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外壁塗料ウレタン塗料編

塗装の豆知識 2021.07.25 (Sun) 更新

松山市のみなさま、こんにちは!

外壁塗装・屋根塗装専門店の影浦塗装工業です!

外壁・屋根塗装をしない限り、なかなかペンキ(塗料)に触れる機会はないですよね。

最近では、DIYも流行ってきていますが塗料ごとの特徴を知る機会はなかなかありません。

 

外壁・屋根塗装に使われる塗料には数多くの種類があります。

本日はウレタン塗料についてご紹介します。

外壁・屋根塗装をそる際どの塗料を選ぶべきか迷っている方は、ぜひご参考にしてくださいね。

ウレタン塗料の特徴

 

ウレタン塗料とは、ウレタン樹脂を原料とした塗料です。

樹脂の中でもウレタンは柔軟性があり、密着度が高いのが特徴です。

また光沢感がほかの塗料よりも強く、塗装面は艶のある仕上がりになります。

最もメジャーなウレタン塗装としては、車・住宅の塗装が挙げられます。

住宅の付帯部の塗装などには現在でもよく使われています。

ウレタン塗料には水性塗料と油性塗料のふたつに分けられます。

水性塗料の特徴

水性塗料は水で薄めて使う塗料です。
ただし、耐久性は油性塗料に比べると落ちてしまいます。
耐久性や光沢の持ちの部分でわずかに劣るので注意が必要です。
油性塗料よりも比較的安い傾向にあり、臭いが少ないというメリットもあります。

油性塗料の特徴

油性はシンナーやペンジンなどの有機溶剤で薄める塗料です。
一般的に油性塗料は水性塗料よりも耐久性が高いといわれています。
価格は、基本的には油性ウレタン塗料の方が高価な場合が多いです。
また、油性塗料の臭いは水性塗料よりも強いです。

メリット

・塗膜に光沢があるため高級感がある

・価格が安いため外壁塗装などで塗装面積が大きくなっても、比較的リーズナブルな費用で塗装できる

・シックで品のあるツヤ消し仕上げにすることも可能です。

・塗膜に弾性があるのでひび割れしにくい

・伸縮性に優れています

・塗膜が柔らかいために密着性にも優れているため、

塗膜がはがれにくく、雨漏りを防ぐ効果が期待できます。

・耐薬品性が高いので、工場などの汚染されやすい建物の塗装にも適しています。

・種類が豊富

デメリット

耐用年数は8~10年で、現在主流になっているシリコン塗料の耐用年数10~15年と

比較するとどうしても見劣りしてしまいます。

紫外線に弱いため、外壁や屋根などの紫外線の影響を強く受ける場所では劣化の進行が早くなります。

塗膜は本来防汚性に劣るため、汚れが付着しやすく汚れやすいという欠点があります。

ウレタン塗料に含まれている硬化剤は水と反応しやすいため、

湿度が高い時に塗装すると塗膜性能が落ちてしまいます。

・ウレタン塗装は紫外線の影響を受けやすいため、黄色く変色することがあります。

・耐久性が低いため、メンテナンス時期は他の塗料で行った時に比べて早く訪れます。

 

 

 

低価格、商品ラインナップの豊富さなどウレタン塗料にはたくさんのメリットもありますが耐久性が低いなどデメリットもあります。
価格帯は他の塗料と比べると安い傾向にあるため、耐久性を重視しないのであれば利用する価値はあります。
目的や用途に応じた塗料選びをするのが大切です。
ぜひウレタン塗装も検討してみてください。

 

影浦塗装工業は外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。

松山市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。

地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。

これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。