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みんな何年で外壁塗装してるの?

塗装の豆知識 2021.07.03 (Sat) 更新

こんにちは。影浦塗装工業です。

 

塗料の耐久年数は10年が目安と言われております。

では築10年近くたったけど、どうすれば?

まずは、お客様のご自宅に外壁塗装が必要かどうかの診断をプロの業者に無料で

してもらうのがおすすめです。

 

一度でも外壁を塗装した場合は10年が塗り替えの目安となります。

外壁材は種類によって耐久年数が異なります。

前回使用した塗料によっては耐久年数も変わるので今回は、

耐久年数と特徴を紹介します。

また外壁の劣化も原因のひとつとなりますので注意が必要です。

 

 

外壁塗装で使われる代表的な塗料が以下のものになります。

 

◆塗料の種類         ◆耐久年数   

🔴アクリル系塗料       4~7年

🟠ウレタン系塗料       6~10年

🟡シリコン系塗料       8~15年

🟢フッ素系塗料        15~20年

🔵ラジカル系塗料       8~15年

🟣セラミック(断熱・遮熱)  10~15年

🟤無機            10~25年

 

◆特徴

🔴アクリル系塗料

●軽量で、色をくっきり見せる効果がある塗料です。

コスト面ではもっともすぐれていますが、紫外線に弱く耐用年数が短めです。

●汚れやすく耐久性に劣る

●現在は使用されないことがほとんど

 

🟠ウレタン系塗料

●防水性・耐水性にすぐれた塗料です。比較的安価で、バランスがとれています。

用途の範囲が広く、戸建住宅を中心に幅広い建物で使用される塗料です。

密着性すぐれ、塗装の剥がれが気になる箇所に使えます。

●汚れ、色褪せ、耐久性、施工性などバランスが良い

 

🟡シリコン系塗料

●耐久性・対候性、仕上がりのよさにすぐれた上質な塗料です。

弾性にもすぐれているので、塗膜の下で小さなひび割れができても、防水性を損ないません。

●耐久年数が長くコストパフォーマンスのよい塗料で、現在もっとも人気です。

●住宅の屋根、外壁の塗り替えでもっとも多く使用されている

●汚れや色落ちに強い・防カビ性・防藻性など高い性能あり

 

🟢フッ素系塗料

●耐久性・耐候性・撥水性にすぐれている。

●耐用年数はもっとも優れているがコストが高い

●主に商業施設や大きなビルなどで使用されている。

近年は住宅の外壁用としても使われている。

 

🔵ラジカル系塗料 

●耐久年数に信頼のある外壁塗料

●比較的に新しい塗料

●コストも低い

 

🟣セラミック(断熱・遮熱)

●セラミックの成分が入っている塗料

●奥行き、立体感のある外壁に仕上げることができる

●断熱効果や汚れにくい効果をもっている

 

🟤無機

●紫外線によって劣化する樹脂成分がほとんど含まれないので、耐候性に優れています。

●耐候性・耐用年数が高い
●カビや藻が発生しにくい。

塗料を選ぶ際には、目的に合った塗料を選ぶことがとても重要になってきます。

同じ素材の塗料でも、メーカーによって塗料の特徴は異なるため選ぶ塗料により

塗り替えサイクルも変わってきます。

どの塗料がお客様のご自宅にとってベストな選択なのかを考える必要があります。

 

影浦塗装工業ではご自宅の外壁塗装・屋根塗装の点検にも無料で

お伺いいたします。

気になる箇所がございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。