外壁塗装の施工不良3選！
地域密着73年！松山市外壁塗装・屋根塗装専門店！
愛媛県の松山市・伊予郡・東温市・伊予市のみなさま、こんにちは！
本日は外壁塗装を行う上での施工不良をご紹介いたします。
塗装後2、3年で外壁に不具合が見られたら、その場合は施工不良が考えられます。
外壁塗装の代表的な施工不良3選
1.塗膜の剥がれや浮き上がりのような箇所がある
しっかり下地処理ができていない外壁に塗装をすると、塗膜剥離の原因になります。塗料を塗るにあたり、ホコリ・汚れは大敵です。塗装前の高圧洗浄が不十分だと汚れが残り、下地と塗料が密着せず短期間で剥がれてしまう原因になります。
2.塗りムラがある
外壁・屋根の塗装後に現れる深刻なムラのほとんどは、施工方法に問題があったために生じるものです。
ムラの原因になる施工不良の原因は
①塗料メーカーの規定どおりに塗装しなかった
②下塗り塗料の選択に誤りがあったため
③塗装業者の技術に問題があった
明らかに色ムラが発生している状態では、塗料本来の防水・保護性能が発揮されておらず、風雨や紫外線のダメージから外壁を守れていない、塗料自体の耐久力も下がり、耐用年数より早く寿命が来てしまうという問題が生じているかもしれません。
3.塗装面に気泡がある
一般的に外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りと三度に分けて施工します。
下塗りは、中塗り・上塗り塗料との密着性を高める需要な役割があります。下塗りをしない塗装は、塗料が下地に密着せず、短期間で剥がれる原因になります。
まとめ
外壁塗装は、正しい知識と経験を持った職人が適切な施工を手作業で行う工事です。深刻な施工不良は、塗装工事完了後すぐに塗装業者に報告すれば施工不良を認めてもらいやすくなります。
優良な外壁塗装業者を選ぶことができれば、トラブルが発生する可能性は低くなり、万が一、施工不良が生じても納得の行く保証を期待できます。
➤わたしたち影浦塗装工業は、愛媛県松山市にお住まいのお客さまの想いを皆で共有し、ご自宅を長期に渡り守っていくということをコンセプトにしています。
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➤わたしたちの仕事
01・塗装の必要性
現在本当に塗替えが必要なのか、一級建築士・担当者がご自宅の現地調査をさせて頂きます。
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03・施工事例
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04・スタッフ紹介
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